こんにちは♪ワンオペママ矢野です。
今日は産後入院するお部屋についての記事です。
出産を控えている方は、産後の入院は大部屋にするか?個室にするか?費用も踏まえ悩むところですよね。
結論から言うと、個人的には個室がおすすめです。
それぞれのメリットとデメリット、そして個室がおすすめな理由を実体験を元にご紹介致します。
これから出産を控えている方の参考になれば嬉しいです✨
大部屋・個室のメリットとデメリット
まず、大部屋と個室それぞれのメリットについてご紹介致します。
ご自身の性格やご家族の状況によってどちらが合いそうか確認してみましょう!
大部屋
大部屋は2台以上ベッドがある部屋を、カーテンで仕切って2〜6人ほどで使用します。
◎個室に比べて費用が安く済む
◎同じタイミングで出産した人がいると心強い
◎ママ友ができやすい
△電話をする際は部屋の外へ出る必要がある
△お風呂やトイレが自分のタイミングでいけないことも
大部屋のメリットは、他のママさんと交流できる点かなと思います。
ですが今はコロナ禍で必要以上にコミュニケーションを取れない産院がほとんどです……
個室
個室は一人で使用できて、トイレやお風呂もついています。
◎電話や面会の際気を使わない
◎人の目を気にしないでいい
◎好きなタイミングでトイレやお風呂を使用できる
△個室に比べて費用が高い
△ママ友ができにくい
個室のメリットはなんといっても人の目を気にしないでいいという点です。
ただ、その代わり人の気配がなくて寂しい時もありました。
個室にしてよかったと思う理由
冒頭で述べている通り、個人的には個室にしてよかったと思っています。
個室にしたおかげでストレスなく入院生活を送れました。
ここからは個室によかった理由についてご紹介致します。
お風呂やトイレに自分のタイミングで入れる

一番大きい理由が「お風呂やトイレに自分のタイミングで入れる」という点です。
私の産院では、
大部屋だと4人〜6人がカーテンのみで仕切られていて、大部屋から出たところに共用のお風呂やトイレがありました。
トイレは空いていれば好きな時に入れるのですが、お風呂は一人20分の予約制のようでした。
トイレ空いてないと辛い
産後は浮腫み予防や悪露の様子を見るために頻繁にトイレに行っていました。
産後の体ぼろぼろな中廊下まで行ってトイレ空いてなかったら戻るのはしんどいと思います。
その点個室であれば自分が行きたいタイミングで確実に行けてストレスがありませんでした。
お風呂のタイミングは掴めない
産後は赤ちゃんのお腹の空いたタイミングで授乳があるので、お風呂にいけるタイミングがなかなか掴めません。
大部屋だと予約制なので、バタバタしている中で決まった時間に入るのは一苦労です。
個室であれば、トイレと同様自分の好きなタイミングで行けるので気が楽でした。
産後はお下のトラブルが多い
これは理由①に付随する内容にもなるのですが・・産後はとにかくお下のトラブルが多いです。
・悪露が多く、頻繁にパッドを変えないといけない
・骨盤底筋が緩み、尿失禁してしまう
・会陰切開の跡が痛む
などなど
実際、私は上記三つ全て産後に経験しました……。中でも尿失禁がショッキングでした。
産後すぐは尿意がちゃんとわかったのに、なぜか産後2〜5日ごろは尿意がわからなくなりました。
「あ、漏れる!」という感覚すらなく全部漏らしてしまいました。
かなりショックでしたが、私は個室だったので誰にもバレずにひっそりとシャワーを浴びて片付けることが出来ました。
大部屋だと周りの目が気になる
もしこれが大部屋だったら他の人にバレたら恥ずかしいし、すぐにお風呂使えたかどうかもわからないです。
看護師さんに相談するにしても、周りの人に聞こえないか心配だったと思います。
尿失禁するなんて自分でも思っていなかったですが、入院中何度かあったので私の場合は本当に個室にしておいてよかったです……!
気軽に電話できる

今はコロナ禍で家族でも面談が出来ない病院がほとんどだと思います。
「誰も来ないなら別に大部屋でもいいかな?」とも思いますが、時間を気にせず気軽に電話したい場合は個室を選ぶのがおすすめです。
大部屋の場合でもロビーなどに移動すれば電話は可能ですが、産後は体が想像以上に痛いので移動しないで済むのであればしない方がいいです。
他の人と比べないで済む
同じ部屋だと、看護師さんの見回り中の会話とかで他の人がどんな感じなのかわかります。
「あ、おっぱい張ってきてますね〜!いい感じ!」とか。
私は個室でしたが、授乳室でそういった会話が聞こえるだけでも「どうしよう私まだ全然だ‥…」と焦っていました。
もしこれが病室でも聞こえてきたら、寝る間も惜しんで検索魔になっていたと思います。
母子同室で大部屋だった友達は
「自分の子だけずっと泣き止まなくて辛かった」
「自分の子だけミルクの飲みが遅いように感じて辛かった」
と、やはり比べてしまいしんどかったと話してくれました。
メリットは仲間意識
反面、メリットもあったようです。
コロナ禍だったのもあり、他のママさんとのコミュニケーションはなかなか取りにくかったようですが
「夜間授乳の時とか、自分だけじゃなくみんな頑張ってると思うとすごく前向きになれた」
「他の方が看護師さんに相談してる内容とか聞いて自分も勉強になった」
と話してくれました。
母子同室であれば大部屋ならではのメリットもありそうです。
イヤホンなしで映画やテレビを好きに見られる
新生児はよく眠流ので、授乳時間以外はなんだかんだ時間がありました。
私は空いた時間でYoutubeやNetflixを見ていました!
イヤホンをつければ大部屋でも見れますが、イヤホンすると頭が痛くなるのでイヤホン無しでみれる環境がありがたかったです😭✨
室温の調整や消灯時間が自由

産院はかなり暖かめなので、暑がりの私は個室の室温をかなり下げていました。
大部屋だと自由に調整ができないので、暑がりさんor寒がりさんは個室の方が快適に過ごせそうです。
消灯時間も決まっているので、時間を気にせずにテレビ見たりしたい方も個室の方がおすすめです。
物音がしないのでぐっすり眠れる
どこでも寝られる!というタイプの方は問題ないですが、
ホテルなど出先でうまく眠れないという方は個室を選ぶことをお勧めします。
私は出先だと小さな物音でも気になってしまうタイプだったので、大部屋だと上手に眠れなっただろうと思います。
個室のデメリットは金銭面と空きがない可能性

私は田舎に住んでいるので、個室の料金もさほど高くなかったのですが…‥
それでも産前産後は何かとお金がかかるので個室料がかかるのが家計に響きました。
また、産院の規模によっては個室が空いていない可能性も考えられます。
計画分娩であれば先に予約取れますが、それ以外はその時になってみないとわからないですね。個室を取りたくても取れない可能性があります。
空き次第個室への移動もできるので、どうしても個室がいい!という方は事前に伝えておくとスムーズです。
大部屋、個室はそれぞれこんな人におすすめ
今回は個室入院のメリットを記事にしてみましたが、これらのメリットに魅力をさほど感じなかった方は大部屋でもいいと思います。
最後に大部屋、個室がそれぞれどんな人におすすめかまとめておきます。
・少しでも出産費用を抑えたい
・人の気配がする方が落ち着く
・割とどんな環境でも上手に寝られる
・長電話をする予定はない
・人目が気になるタイプ
・一人でいることが苦じゃない
・物音で起きてしまう
・長電話をしたい
自分の性格に合う方を選んで、快適に過ごせますように。
3時間の安産だった私がやっていたことについては別途記事にしています
ちなみに私は3時間の安産だったので、今思うとあれがよかったのかな・・?ということや入院バッグに入れておいてよかったものを記事にまとめています。
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全ての妊婦さんにエールを送ります❤️🔥では、また更新します✨







