こんにちは♪ワンオペママ矢野です。
我が家は訳あって生後3週間ごろから粉ミルク育児(完ミ)です。
最初はどうにか母乳育児をしたい・・と未練がありましたが、完ミには完ミのメリットもたくさんありました。
✅粉ミルク育児のメリットとデメリット
✅完全母乳育児のメリットとデメリット
✅粉ミルク派のお出かけに必要なもの
母乳が軌道に乗らなかったり、母乳をあげるのが辛いという方に伝えたいです。母乳育児だけが正解じゃないですよ☺️
授乳に悩むお母さんの参考になれば嬉しいです。
我が家の場合は混合から完ミに切り替えて本当によかった
結論から言うと、私の場合は本当に粉ミルクに切り替えてから負担がかなり減りました。
最初は完全母乳を目指していたのですが、陥没乳首で中々うまくあげられませんでした。
娘がお腹空いて泣いてる時に吸いにくそうなおっぱいを咥えさせるのが気持ち的にしんどくて・・。
移行してからはだいぶ気が楽になりました!
粉ミルクのメリット

早速、粉ミルクのメリットを挙げていきます。
・ミルクの質が自分の食事に左右されない
・自分以外にもミルクをお願いできる
・腹持ちが良いので夜よく寝てくれる
・産後の体への負担が少ない
・出先でも場所を選ばず授乳できる
・どのくらい飲んだか正確に把握することができる
・断乳がない
少し掘り下げて解説していきます。
ミルクの質が自分の食事に左右されない
母乳は自分が食べたものから作られます。
そのため自分自身がしっかり栄養バランスの取れた食事をする必要があります。
たくさん栄養取らないと!となるべく冷凍食品を使わず自炊するよう心がけていましたが、3時間おきの授乳の合間に自炊するのはかなり大変・・。
特に里帰りしない場合は、初めての育児に追われ毎食しっかり食べるのすら難しい場合もあります。
その点粉ミルクであれば、自分が摂取したものと関係なく栄養が保証されているので安心できます。
自分以外にもミルクをお願いできる
粉ミルクであれば、哺乳瓶と粉ミルクさえあれば誰でも授乳することができます。
旦那さんが育休を取っている場合や里帰りの場合など、数回でも他の家族に協力してもらいやすいですね。それだけでも産後の体を休める時間が取れます。
特に早めの職場復帰を目指す方の場合、粉ミルクだと保育園へ預けるのもスムーズです。
腹持ちが良いので夜よく寝てくれる
個人的に一番粉ミルクにしてよかった!と思う点は「とにかく夜ぐっすり眠ってくれること」です。
娘は生後2ヶ月ごろから夜はまとまって7時間ほど眠ってくれるようになりました。
夜まとまって寝てくれると、自分自身もしっかり睡眠が取れて日中元気に過ごすことができます。
多少日中娘がぐずっていても何のストレスも感じなくなりました。
娘の様子を見るためにちょくちょく起きはしますが、それでも睡眠時間はだいぶ確保できるようになりました。
産後の体への負担が少ない
産後のボロボロな体で授乳するのが私は正直少し苦痛でした。
母乳が軌道に乗っておらず、うまく咥えられるように前屈みの姿勢にしていたためかで常に腰や首が痛かったです。
産後はただでさえ骨盤周りがボロボロで痛かったので、私自身の体の負担は粉ミルクへ移行してだいぶ減ったように思います。
出先でも場所を選ばず授乳できる
母乳だと、出先では人目があるところでは授乳しにくいですよね。
最近では授乳ケープには見えない目隠しもあって便利そうですが、それでもやはり人目につくところでは中々難しいと思います。
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授乳室があるところへ行く場合でも、土日だとものすごく混んでいたり・・
粉ミルクであれば、出先でも赤ちゃんのタイミングに合わせて授乳することができます。
どのくらい飲んだか正確に把握することができる
粉ミルクだと、どのくらい飲めたかを正確に把握することができるのもメリットの一つです。
入院中はベビースケールで重さから飲んだ量を把握することができますが、退院後はそうは行かないです。
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粉ミルクの場合は手軽に量を知ることができて、次のミルクのタイミングが把握しやすいです。
断乳がない
完全母乳のママ友からよく聞くのが「断乳できない」と言うこと。
少し寂しいですが、粉ミルクであれば断乳の大変さもありません。
粉ミルクのデメリット

もちろん、粉ミルクのデメリットもあります。
・お金がかかる
・授乳によるスキンシップが取れない
・母親の免疫を与えられない
・生理再開が母乳の場合より早い
・外出時の荷物が多い
・知らない人にまで母乳か聞かれる
・母乳に比べて寝かしつけが大変
・哺乳瓶の洗浄消毒が手間
・夜間の調乳が手間
粉ミルクに切り替えようか悩んでる方はデメリットも知った上で比較してみてください。
お金がかかる
粉ミルクを買うのに結構お金がかかる。これは実感しやすい明確なデメリットです。
我が家の場合1ヶ月に¥10,000前後かかっています。
最初はアイクレオをママ友に勧められて使っていたのですが、少しお高めなので私は少し安価な和光堂のはいはいを愛用しています。
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毎月のことなので結構家計に響きますが、他のところを切り詰めてなんとかやっています。
授乳によるスキンシップが取れない
自分のおっぱいを自分の子が一生懸命飲む姿ってものすごく幸せな光景ですよね。
私も3週間だけでしたが経験できて本当に幸せを感じました。
可愛い可愛い赤ちゃんの時期に、授乳を通してスキンシップを取れるのは素敵なことだな。羨ましいな。と思います。
母親の免疫を与えられない
母乳で育てた方が母親の免疫がついて風邪やアレルギー発症率を抑えることができると聞いたことがありませんか?
今は実感するシーンはまだないですが・・。
きっと母乳にはたくさんの栄養と免疫が含まれるんだろうなと思うと気がかりではあります。
最近の粉ミルクはかなり優秀だと助産師さんも言っていましたし、今後娘が口にする食事を気をつけていけばいいかなと思うようにしています。
生理再開が母乳の場合より早い
粉ミルク育児の場合、生理の再開が授乳してる方より早いです。
私は産後ちょうど2ヶ月ほどで生理再開でした。
悪露を経験したあとだと生理が来ても妊娠前ほど憂鬱ではありませんでしたが、ないに越したことないですよね。
外出時の荷物が多い
粉ミルク育児の場合、外出する際の荷物が多くなります。
外出時の荷物
・哺乳瓶
・粉ミルク
・お湯
・湯さまし
ミルク関連だけでもこれだけ荷物が増えます。
荷物を減らすのにおすすめなのは液体ミルク
私は荷物を極力減らすために、持ち運び用の粉ミルクや液体ミルクを利用しています。
特に液体ミルクは本当に便利!
調乳不要で、哺乳瓶の乳首をつけたらそのまま授乳できます。
お湯も湯冷ましも哺乳瓶も必要ないのでかなり荷物が減らせます。
知らない人にまで母乳か聞かれる
親戚や出先の知らない方にも結構な確率で「母乳でるの?」と聞かれるのが個人的には辛かったです。
初対面の方に「母乳」なんてセリフ言われることが最初は衝撃でしたが、結構あるあるみたいですね。
産後でまだ母乳に未練タラタラだった時は少し辛かったですが、今は開き直って「混合です〜」と嘘ついて流しています!
母乳に比べて寝かしつけが大変かも
母乳育児のママ友は、泣いたら授乳すればそのまま寝てくれるよ〜と言っていることが多いように思います。
粉ミルクの場合、そういった寝かしつけが出来ないのがデメリットかなと感じています。
ただ、粉ミルクのメリットにあげた通り粉ミルクは夜通し寝てくれるというメリットがありますので一長一短ですね。
我が家はたくさん寝かしつけのアイテムを試した結果、生後2〜3ヶ月で労力0で夜通して寝てくれるようになりました。
寝かしつけに悩む方は↓こちらもチェックしてみてください。
哺乳瓶の洗浄消毒が手間
粉ミルク育児の場合、哺乳瓶の洗浄や消毒が手間になります。
だんだん慣れてきますが、最初は授乳回数が多いので大変です。
少し多めに哺乳瓶を用意しておくこと、楽な消毒方法を選ぶと少し楽になります。
私の場合、つけおきの消毒とレンジの消毒とどちらも試した結果レンジ消毒の方が楽でした。
夜間の調乳が手間
新生児期間は授乳の回数が多いので、夜間の調乳がかなり面倒でした。
寝不足の中夜中キッチンへ行って調乳して・・終わったら哺乳瓶を洗ってというのが憂鬱でした。
とはいえ、我が家の場合生後2ヶ月で夜まとめて寝てくれるようになったので本当に辛いのは2ヶ月ほどでした。
↓2ヶ月で夜通し寝てくれるまで、意識して行っていたことはこちらにまとめています。
やっぱり母乳を頑張りたい!という方は母乳外来へ
これからも母乳を頑張りたい!という方は、産院や大きい病院にある「母乳外来」へ行くと母乳マッサージや食事のアドバイスをしてもらえます。
結論、自分に無理のない選択をするのが一番

いかがでしたでしょうか?
今回は生後すぐから粉ミルク育児になった私が思う、粉ミルクのメリットデメリットを紹介いたしました。
どんな選択でも自分と赤ちゃんのために一生懸命考えて出した結論ならそれがベストな選択だと思っています。
今のところ娘はちゃんと成長曲線通り(体重は重め😂)ですくすくと成長していますし、結果私にとってはこの選択でよかったなと今は思っています!
母乳が軌道に乗らなくて悩んでる方がいたら、私自身も粉ミルクで私育ったけど30歳すぎた今も至って健康だし大丈夫ですよ!と伝えたいです🥰
周りの声に悩まされず、自分の選択を信じていきましょう〜
厚生労働省「授乳・離乳のガイドライン」
では、また更新します✨







